大会レポートの表紙へ 114・関西クラス別・大阪大会の表紙へ 2014年JBBF関西クラス別ボディビル選手権 70kg級写真集(3)
2014.08.31
審査員から得た票が多い順に上位6名が選ばれますが、最後の6人目に対して、3人の選手が同点になってしまったため、その3人だけが呼び出されて個別に審査されます。この3人のうち、1人だけがピックアップを通過出来ます。 51 金田 豊和 49 山路 康祐 42 与那嶺 晃一 42 与那嶺 晃一がピックアップを通過。 ▼予選・比較・順位付け ピックアップを通過した上位6人です。この6人に対し、ここからの審査で、1位から6位までの順位がつけられます。 ここで残った6人に対し、ここで付けられた順位と、決勝でのフリーポーズで付けられた順位を総合して、最終的な順位が決定されます。 最初は全員同一の、規定ポーズの審査からです。 ここから先は、この6人のみの登場となります。 ▼ファーストコール 全員同一の規定ポーズが終わると、比較審査に入ります。 比較審査は、同レベルと思われる選手同士が一組となって呼び出され、優劣がつけられるものです。順位付けの手段の一つとして行われます。 順位付けの時の比較審査の場合、優勝候補の選手たちが一番最初に呼び出され、これをファーストコールと言います。 ファーストコールは 47 坂口 俊司 46 吉川 幸男 42 与那嶺 晃一 40 小田 将也 の4人です。 2組目以降の比較。 大会レポートの表紙へ 114・関西クラス別・大阪大会の表紙へ |