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2014年JBBF日本メンズフィジーク選手権 172cm以下級写真集(4)
2014.08.31

茶色字はピックアップ通過者。
白色背景は入賞者。
No. 氏名 所属
26 松本 賢一 兵庫
27 桑崎 寛 東京
28 米田 将司 兵庫
29 川出 貴士 栃木
30 小津 充由 三重
31 中嶋 誠 京都
32 青木 昌嗣 大阪
33 林 俊介 岐阜
35 中地 慎吾 京都
36 廣田 俊彦 愛知
37 坂井 大樹 滋賀
38 高橋 秋裕 静岡
39 森 達典 滋賀
40 梅村 将斗 長野
41 辻極 達彦 京都
42 原 謙司 埼玉
43 赤山 亨 岡山
44 新山 文弘 三重
45 鈴木 俊彦 神奈川
46 渡邊 栄明 神奈川
47 江川 裕二 広島





1組目。













2組目。












▼ファーストコール

全員同一のフロントスタンスでの審査が終わると、比較審査に入ります。
比較審査は、同レベルと思われる選手同士が一組となって呼び出され、優劣がつけられるものです。順位付けの手段の一つとして行われます。

順位付けの時の比較審査の場合、優勝候補の選手たちが一番最初に呼び出され、これをファーストコールと言います。

ファーストコールは

47 江川 裕二    37 坂井 大樹(ひろき)    29 川出 貴士    27 桑崎 寛    42 原 謙司

の5人です。








2組目以降の比較。
















▼ラインナップ

比較が終了して全選手が整列してのラインナップ。最後に再び全員が一斉に比べられます。



ラウンド1(比較・順位付け)の終了。選手退場。




▼ラウンド2・決勝・順位付け

ラウンド2(決勝)も、これまでと同様、1人ずつの入場となります。

ですが、今度は6人のみです。ラウンド1での12人は、上位6人に絞られました。

この、最終的に残った6人が決勝進出者であり、入賞(表彰の対象となるもの)が確定した選手たちです。

この6人に再び1位から6位までの順位がつけられ、予選(ラウンド1)でつけられた順位と総合して、最終的な順位が確定されます。











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