大会レポートの表紙へ  115・日本メンズフィジーク・オールジャパンビキニの表紙へ


2014年JBBF日本メンズフィジーク選手権 176cm超級写真集(5)
2014.08.31

茶色字はピックアップ通過者。
白色背景は入賞者。
No. 氏名 所属
73 沢田 聖学 大阪
74 石丸 広史 福岡
75 黒崎 裕幸 東京
76 川原 康広 宮城
77 谷口 健太 兵庫
78 富田 敬二 滋賀
79 世古口 和久 三重
80 八田 浩司 大阪
81 浅野 真 愛知
82 宮下 愛彦 神奈川
83 清水 絋二郎 神奈川
84 上中 一司 大阪
85 川本 高透 神奈川
86 岩田 卓磨 東京
87 小坂 正太郎 奈良
88 滝川 伸正 東京
89 須原 公司 東京
90 中村 美千雄 東京
91 河村 正人 東京
92 齋藤 真人 東京
93 菅原 辰馬 埼玉
94 半下石 泰樹 沖縄
95 中村 宗人 東京
96 栗岡 洋一 三重
97 木全 靖陛 岐阜
98 宇多村 大介 東京
99 浅野 晃至 愛知
1組目。








2組目。






▼ファーストコール

全員同一のフロントスタンスでの審査が終わると、比較審査に入ります。
比較審査は、同レベルと思われる選手同士が一組となって呼び出され、優劣がつけられるものです。順位付けの手段の一つとして行われます。

順位付けの時の比較審査の場合、優勝候補の選手たちが一番最初に呼び出され、これをファーストコールと言います。

ファーストコールは

93 菅原 辰馬    77 谷口 健太    92 齋藤 真人    87 小坂 正太郎

の4人です。






2組目以降の比較。




















▼ラインナップ

比較審査が終了して全選手が整列してのラインナップです。最後に再び全員が一斉に比べられます。



ラウンド1(比較・順位付け)の終了。選手退場。






▼ラウンド2・決勝・順位付け

ラウンド2(決勝)も、これまでと同様、1人ずつの入場となります。

ですが、今度は6人のみです。ラウンド1での12人は、上位6人に絞られました。

この、最終的に残った6人が決勝進出者であり、入賞(表彰の対象となるもの)が確定した選手たちです。

この6人に再び1位から6位までの順位がつけられ、予選(ラウンド1)でつけられた順位と総合して、最終的な順位が確定されます。



















大会レポートの表紙へ  115・日本メンズフィジーク・オールジャパンビキニの表紙へ