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2014年JBBF日本メンズフィジーク選手権 176cm以下級写真集(4)
2014.08.31

茶色字はピックアップ通過者。
白色背景は入賞者。  
No. 氏名 所属
48 銭 安武 大阪
49 有馬 康泰 千葉
50 松田 順繁 長野
51 堂野 耕一 大阪
52 瀬尾 知博 神奈川
53 石本 正人 大阪
54 長谷川 浩久 大阪
55 三宅 正高 兵庫
56 吉村 祐二 愛知
57 成田 陽一 東京
58 榮 義人 神奈川
59 佐保田 勝 大阪
60 佐藤 雄輝 東京
62 辻野 高明 大阪
63 中村 厚志 埼玉
64 大町 哲也 愛知
65 野島 賢 東京
66 家垣 仁義 京都
67 内藤 授理 大阪
68 マイケル 
シズタニ
愛知
69 清水 康志 東京
70 厚見 成 東京
71 山田 大輔 兵庫
72 中島 良介 東京








1組目。








2組目。










▼ファーストコール

全員同一のフロントスタンスでの審査が終わると、比較審査に入ります。
比較審査は、同レベルと思われる選手同士が一組となって呼び出され、優劣がつけられるものです。順位付けの手段の一つとして行われます。

順位付けの時の比較審査の場合、優勝候補の選手たちが一番最初に呼び出され、これをファーストコールと言います。

ファーストコールは

堂野 耕一 51    有馬 康泰(みちひろ) 49    長谷川 浩久 54    石本 正人 53

の4人です。








2組目以降の比較。



























ラウンド1(比較・順位付け)の終了。選手退場。






▼ラウンド2・決勝・順位付け

ラウンド2(決勝)も、これまでと同様、1人ずつの入場となります。

ですが、今度は6人のみです。ラウンド1での12人は、上位6人に絞られました。

この、最終的に残った6人が決勝進出者であり、入賞(表彰の対象となるもの)が確定した選手たちです。

この6人に再び1位から6位までの順位がつけられ、予選(ラウンド1)でつけられた順位と総合して、最終的な順位が確定されます。









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