ファーストコール
全員同一の規定ポーズが終わると、比較審査に入ります。
比較審査は、同レベルと思われる選手同士が一組となって呼び出され、優劣がつけられるものです。順位付けの手段の一つとして行われます。
順位付けの時の比較審査の場合、優勝候補の選手たちが一番最初に呼び出され、これをファーストコールと言います。
ファーストコールは
坂下 健吾(兵庫) 38
井上 孝夫(滋賀) 22
田村 龍行(京都) 32
末松 純一(京都) 23
山路 康祐(和歌山) 39
の5人です。
2組目以降の比較。