大会レポートの表紙へ  213・日本クラシックボディビル・奈良県大会の表紙へ


2022年JBBF日本クラシックボディビル選手権 オーバーオール


2022.08.14 奈良県橿原市(かしはらし) 橿原文化会館
日本クラシックボディビル選手権 オーバーオール
順位
氏 名
所属 
順位
氏 名
所属 
1位 小澤亮平 北海道 ウエイトトレーニングジムB-ONE 5位 徳岡優生 広島 フィットネスジムWIN
2位 井上裕章 静岡 Body Planner Rabbitcho 6位 石井輝男 東京 ゴールドジムウエスト東京
3位 野上駿 兵庫 ゴールドジム新神戸兵庫 7位 岸田勇輝 神奈川 横浜マリントレーニングジム
4位 渡部工兵 東京 トレーニングセンターサンプレイ

オーバーオールとは、階級分けなし無差別を意味します。
オーバーオール審査は、階級別の優勝者が全て発表された後に最後に行われる審査で、各階級の優勝者の中から更に優勝者を決めることをいいます。オーバーオールに選ばれた選手が、その部門の全階級を通じた総合優勝者となります。



日本クラシックボディビル選手権 ベストアーティスティック賞
順位
氏 名
所属 
ベストアーティスティック賞 柿沼奨真 神奈川 ボディビル個人登録




出場選手(名前の右の数字はゼッケン)


日本クラシックボディビル選手権 オーバーオール
1位・小澤亮平(北海道) 67 1位・小澤亮平(北海道) 67 2位・井上裕章(静岡) 55

2位・井上裕章(静岡) 55 3位・野上駿(兵庫) 86 4位・渡部工兵(東京) 25

5位・徳岡優生(広島) 37 6位・石井輝男(東京) 13 7位・岸田勇輝(神奈川) 99



日本クラシックボディビル選手権オーバーオール出場選手名簿


No. 選手名 ふりがな 都道府県 年齢 身長 所属クラブ 当日実績
13 石井輝男 いしいてるお 東京 52 162.0 ゴールドジムウエスト東京 162cm以下級1位
25 渡部工兵 わたなべこうへい 東京 34 165.0 トレーニングセンターサンプレイ 165cm以下級1位
37 徳岡優生 とくおかゆうき 広島 38 167.5 フィットネスジムWIN 168cm以下級1位
55 井上裕章 いのうえひろあき 静岡 50 170.3 Body Planner Rabbitcho 171cm以下級1位
67 小澤亮平 こざわりょうへい 北海道 27 172.0 ウエイトトレーニングジムB-ONE 175cm以下級1位
86 野上駿 のがみしゅん 兵庫 30 178.0 ゴールドジム新神戸兵庫 180cm以下級1位
99 岸田勇輝 きしだゆうき 神奈川 36 185.0 横浜マリントレーニングジム 180cm超級1位




大会レポートの表紙へ  213・日本クラシックボディビル・奈良県大会の表紙へ