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2022年JBBF男子 日本マスターズボディビル選手権 オーバーオール大会結果


2022.08.28 北海道函館市 函館市民会館
(敬称略)

オーバーオールとは、階級分けなしの無差別を意味します。階級分けの大会が行われた場合、最後に各階級の優勝者だけを集めて優勝者の中から優勝者を決めることを言います。

この日本マスターズでは3つのオーバーオールが行われました。

オーバーオール50才以上級
オーバーオール60才から80才
オーバーオール40才から60才

の3つです。


オーバーオール50才以上級
順位
氏 名
所属 
当日実績
順位
氏 名
所属 
当日実績
1位 井上裕章 静岡県 50才以上70kg超級1位 2位 土金正巳 東京都 50才以上70kg以下級1位
50才以上級は出場者が多いために70kgを境に二つの階級に分かれて行われましたので、50才以上級の全選手の優勝者を決めます。



オーバーオール60才から80才
順位
氏 名
所属 
当日実績
順位
氏 名
所属 
当日実績
1位 角田信朗 東京都 男子60才以上級1位 4位 中野博之 大阪府 男子75才以上級1位
2位 中島幸忠 神奈川県 男子65才以上級1位 5位 笠原孝昭 群馬県 男子80才以上級1位
3位 山野成思 京都府 男子70才以上級1位
60才以上・65才以上・70才以上・75才以上・80才以上の5部門を通じた優勝者を決めます。



オーバーオール40才から60才
順位
氏 名
所属 
当日実績
順位
氏 名
所属 
当日実績
1位 井上裕章 静岡県 男子50才以上級1位 3位 角田信朗 東京都 男子60才以上級1位
2位 岡田隆(バズーカ岡田) 日本社会人 男子40才以上級1位
40才以上・50才以上・60才以上の3部門を通じた優勝者を決めます。※60才以上級の選手は二つの部門のオーバーオールに出場です。


出場選手(名前の右の数字はゼッケン)


オーバーオール50才以上級
1位・井上裕章(静岡県) 78 1位・井上裕章(静岡県) 78 2位・土金正巳(東京都) 71



オーバーオール60才から80才
1位・角田信朗(東京都) 61 1位・角田信朗(東京都) 61 2位・中島幸忠(神奈川県) 44

3位・山野成思(京都府) 26 4位・中野博之(大阪府) 17 5位・笠原孝昭(群馬県) 1



オーバーオール40才から60才
1位・井上裕章(静岡県) 78 2位・岡田隆(バズーカ岡田)(日本社会人) 90 3位・角田信朗(東京都) 61



男子 日本マスターズオーバーオール 出場選手名簿


オーバーオール50才以上級
No. 氏名 ふりがな 所属 年齢 身長 所属クラブ 当日実績
71 土金正巳 つちかねまさみ 東京都 54 168.0 成増トレーニングセンター 50才以上70kg以下級1位
78 井上裕章 いのうえひろあき 静岡県 50 170.3 Body Planner Rabbitcho 50才以上70kg超級1位
オーバーオール・60才-80才の部(60才以上・65才以上・70才以上・75才以上・80才以上)
No. 氏名 ふりがな 所属 年齢 身長 所属クラブ 当日実績
1 笠原孝昭 かさはらたかあき 群馬県 81 152.5 ゴールドジムスパシア足利 80才以上級1位
17 中野博之 なかのひろゆき 大阪府 75 165.0 マグナムフィットネスセンター 75才以上級1位
26 山野成思 やまのせいし 京都府 73 168.0 パワーマンジム 70才以上級1位
44 中島幸忠 なかじまゆきただ 神奈川県 68 175.0 横浜マリントレーニングジム 65才以上級1位
61 角田信朗 かくだのぶあき 東京都 61 172.0 ボディビル個人登録 60才以上級1位
オーバーオール・40才-60才の部(40才以上・50才以上・60才以上)
No. 氏名 ふりがな 所属 年齢 身長 所属クラブ 当日実績
61 角田信朗 かくだのぶあき 東京都 61 172.0 ボディビル個人登録 60才以上級1位
78 井上裕章 いのうえひろあき 静岡県 50 170.3 Body Planner Rabbitcho 50才以上級1位
90 岡田隆(バズーカ岡田) おかだたかし 日本社会人 42 165.0 日体大ボディビルクラブ 40才以上級1位





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