予選・順位付け
全選手10人に対して、1位から10位までの順位がつけられます。
ここで付けられた順位と、決勝でのフリーポーズで付けられた順位を総合して、最終的な順位が決定されます。
最初は全員同一の規定ポーズの審査から開始されます。
なお、ゼッケン44の稲田一弘選手は、この新人部門とマスターズ60歳以上の部門の二つの部門にエントリーしていますが、マスターズの出場者が稲田選手一人であるため、マスターズだけの審査は行われず、この新人部門の審査がマスターズの審査も兼ねたものとなっています。