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2024年JBBF日本マスターズ 男子ボディビル 60歳以上級-85歳以上級オーバーオール大会結果
2024.09.15 福岡県北九州市 ウエルとばた北九州市立福祉会館
(敬称略)
オーバーオールとは、階級分けなし無差別を意味します。
オーバーオール審査は、階級別の優勝者が全て発表された後に最後に行われる審査で、各階級の優勝者の中から更に優勝者を決めることをいいます。
これは午前中に行われた、60歳以上級から85歳以上級の６つの階級を対象としたオーバーオールです。
（60歳以上・65歳以上・70歳以上・75歳以上・80歳以上・85歳以上級）
| 日本マスターズ 男子ボディビル 60歳以上級から85歳以上級 オーバーオール |
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順位
|
氏名 |
ふりがな |
都道府県 |
所属クラブ |
当日実績 |
| １位 |
猿山直史 |
さるやまなおし |
大阪府 |
個人登録 |
60歳以上級１位 |
| ２位 |
難波文義 |
なんばふみよし |
三重県 |
ボディフィットネスジムA&D |
65歳以上級１位 |
| ３位 |
中井太一 |
なかいたいち |
東京都 |
ゴールドジムイースト東京 |
70歳以上級１位 |
| ４位 |
山野成思 |
やまのせいし |
京都府 |
パワーマンジム（京都） |
75歳以上級１位 |
| ５位 |
笠原孝昭 |
かさはらたかあき |
栃木県 |
ゴールドジムスパレア足利 |
80歳以上級１位 |
| ６位 |
金澤利翼 |
かなざわとしすけ |
広島県 |
広島トレーニングセンター |
85歳以上級１位 |
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出場選手（名前の右の数字はゼッケン）
| 日本マスターズ 男子ボディビル 60歳以上級から85歳以上級 オーバーオール |
| １位・猿山直史(大阪府) 115 |
２位・難波文義(三重県) 145 |
３位・中井太一(東京都) 171 |
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| ４位・山野成思（せいし）(京都府) 187 |
５位・笠原孝昭(栃木県) 190 |
６位・金澤利翼（としすけ）(広島県) 199 |
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日本マスターズ60歳以上級-85歳以上級オーバーオール 出場選手名簿 6名出場
| No. |
選手名 |
ふりがな |
都道府県 |
年令 |
身長 |
所属クラブ |
順位 |
当日実績 |
| 115 |
猿山直史 |
さるやまなおし |
大阪府 |
60 |
167.0 |
個人登録 |
1 |
60歳以上級１位 |
| 145 |
難波文義 |
なんばふみよし |
三重県 |
69 |
169.0 |
ボディフィットネスジムA&D |
2 |
65歳以上級１位 |
| 171 |
中井太一 |
なかいたいち |
東京都 |
70 |
166.8 |
ゴールドジムイースト東京 |
3 |
70歳以上級１位 |
| 187 |
山野成思 |
やまのせいし |
京都府 |
75 |
168.0 |
パワーマンジム（京都） |
4 |
75歳以上級１位 |
| 190 |
笠原孝昭 |
かさはらたかあき |
栃木県 |
83 |
152.0 |
ゴールドジムスパレア足利 |
5 |
80歳以上級１位 |
| 199 |
金澤利翼 |
かなざわとしすけ |
広島県 |
88 |
158.0 |
広島トレーニングセンター |
6 |
85歳以上級１位 |
名簿は欠場選手も含む。（欠は欠場）
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