西日本男子ボディビル選手権
1974年 第1回 知名 定勝(沖縄)
1975年 第2回 奥田 孝美(広島)
1976年 第3回 牧島 進一郎(福岡)
1977年 第4回 森田 茂(広島)
1978年 第5回 金城 正秀(沖縄)
1979年 第6回 金城 正勝(沖縄)
1980年 第7回 森田 茂(広島)
1981年 第8回 小山 裕史(鳥取)
1982年 第9回 粟井 直樹(岡山)
1983年 第10回 松原 博(大阪)
1984年 第11回 亀山 芳信(岡山)
1985年 第12回 山崎 努(愛知)
1986年 第13回 長友 泰彦(宮崎)
1987年 第14回 宮本 萬造(愛媛)
1988年 第15回 島袋 正和(沖縄)
1989年 第16回 比嘉 盛達(沖縄)
1990年 第17回 太田 孝久(福岡)
1991年 第18回 白川 義礼(高知)
1992年 第19回 小役丸 博(福岡)
1993年 第20回 儀間 光広(沖縄)
1994年 第21回 有門 准一(福岡)
1995年 第22回 片井 忠(福岡)
1996年 第23回 片岡 俊和(岡山)
1997年 第24回 川口 干晶(岡山)
1998年 第25回 丸川 洋(岡山)
1999年 第26回 財前 友津(福岡)
2000年 第27回 今村 拓夫(鹿児島)
2001年 第28回 片川 淳(山口)
2002年 第29回 西島 範之(福岡)
2003年 第30回 片川 淳(山口)
2004年 第31回 増田 仁(長崎)
2005年 第32回 吉山 潤一(長崎)
2005年までは、西日本の対象エリアは中国四国・九州・沖縄となっていました。このエリアを対象とした西日本大会は2005年で終了し、2006年からは対象エリアを拡大して中国四国・九州・沖縄に加え、関西・東海も対象となり、新たに第一回目の大会としてスタートしました。第2回大会のみ階級別で行われました。 )
2006年 第1回 奥村 武司(大阪)
2007年 第2回 オーバーオール 武田 正(静岡)
65kg以下 田代 圭(愛知)
70kg以下 井上 裕章(静岡)
75kg以下 加藤 武(愛知)
75kg超 武田 正(静岡)
2008年 第3回 Mark Deyss(マークダイス)(大阪)
2009年 第4回 中武 克雄(大阪)
2010年 第5回 山崎 岳志(大阪)
2011年 第6回 平田 隆 (京都)
2012年 第7回 浅野 喜久男(愛知)
2013年 第8回 辻田 勲(大阪)
2014年 第9回 猿山 直史(大阪)
2015年 第10回 嶋田 慶太(福岡)
2016年 第11回 オーバーオール 奥田 純也(岐阜)
60kg以下 赤澤 範昭(広島)
65kg以下 加藤 昌平(愛知)
70kg以下 五嶋 弘美(福岡)
75kg以下 松尾 幸作(愛知)
75kg超 奥田 純也(岐阜)
2017年 第12回 赤澤 範昭(広島)
2018年 第14回 玉井 正宏(大阪)
2019年 第15回 村上 勝英(大阪)
2020年 第16回 中止
2021年 第17回 江川 裕二(広島)
2022年 第18回 神田 優作(愛媛)
2023年 第19回 井上 貴文(福岡)
2024年 第20回 渡部史也(愛媛)
西日本クラシックフィジークオープン選手権
2021年 第1回 徳岡 優生(広島)
2022年 第2回 久保田 真介(愛知)
2023年 第3回 溝口 真司(福岡)
2024年 第4回 田村龍行(京都)
西日本女子フィジーク(旧・西日本女子ボディビル)
1983年 第1回 粟井 幸子(岡山)
1984年 第2回 神田 美栄子(福岡)
1985年 第3回 神田 美栄子(福岡)
1986年 第4回 遠藤 文恵(宮崎)
1987年 第5回 神田 美栄子(福岡)
1988年 第6回 恵良 律子(大分)
1989年 第7回 茂利 春美(熊本)
1990年 第8回 板倉 栄子(広島)
1991年 第9回 古賀 瑞穂(鳥取)
1992年 第10回 小原 陽子(岡山)
1993年 第11回 富浦 ひとみ(福岡)
1994年 第12回 田附 充子(福岡)
1995年 第13回 中澤 美子(岡山)
1996年 第14回 佐藤 芳恵(福岡)
1997年 第15回 松永 智奈美(福岡)
1998年 第16回 安藤 保子(烏取)
1999年 第17回 鶴田 直美(福岡)
2000年 第18回 西嶋 ルミ子(福岡)
2001年 第19回 前田 洋江(福岡)
2002年 第20回 北山 道子(岡山)
2003年 第21回 中村 絵理(福岡)
2004年 第22回 船木 郁子(広島)
2005年 第23回 杉内 京子(福岡)
2005年までは、西日本の対象エリアは中国四国・九州・沖縄となっていました。このエリアを対象とした西日本大会は2005年で終了し、2006年からは対象エリアを拡大して中国四国・九州・沖縄に加え、関西・東海も対象となり、新たに第一回目の大会としてスタートしました。
2006年 第1回 今村 直子(大阪)
2007年 第2回 今村 潤子(大阪)
2008年 第3回 辻 紀子(三重)
2009年 第4回 児島 多賀子(大阪)
2010年 第5回 遠藤 桂生美(鳥取)
2011年 第6回 神田 知子 (大阪 )
2012年 第7回 加藤 文子(愛知)
2013年 第8回 大森 樹理(大阪)
2014年 第9回 堀 結華(広島)
2015年 第10回 大森 樹理(大阪)
2016年 第11回 新開 由佳(大阪)
2017年 第12回 野間 春美(大阪)
2018年 第14回 篠崎 理香(広島)
2019年 第15回 星宮 有智子 (京都)
2020年 第16回 中止
2021年 第17回 鴛渕(おしぶち) 奈津子(大阪)
2022年 第18回 阪森(さかもり) 香理(滋賀)
2023年 第19回 藤原 彩香(岡山)
2024年 第20回 四方 千枝(しかたちえ)(京都)
西日本メンズフィジーク
2018年 第1回 行徳 一志(福岡)
2019年 第2回 中村 優真(広島)
2020年 第3回 中止
2021年 第4回 野中 聡(愛知)
2022年 第5回 今村 雅哉(兵庫)
2023年 第6回
168㎝以下級 山口駿(熊本)
172㎝以下級 一山祐介(長崎)
176㎝以下級 諫見清久(いさみ)(長崎)
176㎝超級 奇埈成(きいしゅんせい)(大阪)
マスターズ40歳以上級 小野政樹(宮崎)
フィジークオーバーオール 奇埈成(きいしゅんせい)(大阪)
2024年 第7回 鈴木智博(兵庫)
西日本ビキニフィットネス
2018年 第1回 藤島 加奈(福岡)
2019年 第2回 森崎 志直子(兵庫)
2020年 第3回 中止
2021年 第4回 金谷 瑠美(兵庫)
2022年 第5回 板谷 成美(大阪)
2023年 第6回
158㎝以下級 金岡麻季(山口)
158㎝超級 廣中れな(兵庫)
ビキニオーバーオール 廣中れな(兵庫)
2024年 第7回 善本富久美(よしもとふくみ)(京都)
西日本ボディフィットネス
2018年 第1回 阪森 香理(滋賀)
2019年 第2回 渡利 寛子(兵庫)
2020年 第3回 中止
2021年 第4回 井上 詩子(沖縄)
2022年 第5回 金光 亜紀(兵庫)
2023年 第6回 栫(かこい)久美(大阪)
2024年 第7回 板谷(いたや)成美(兵庫)
西日本フィットモデル
2024年 第1回 塩谷暁子(しおやあきこ)(兵庫)
ミス健康美西日本オープン
▼2011年 第1回
160cm以下クラス : 磯野かおる(兵庫)
164cm以下クラス : 杉浦能理子(京都)
164cm超クラス : 河島るみ(愛知)
▼2012年 第2回
160cm以下クラス : 水野文江(愛知)
164cm以下クラス : 杉浦能理子(京都)
64cm超クラス : 加藤文子(愛知)
▼2013年 第3回
160cm以下クラス : 遠藤 桂生美(鳥取)
160cm超クラス : 神谷 美由起(岐阜)
▼2014年 第4回
西島 里紗(さおり)(福岡)
しまなみ選手権
1999年 第1回 亀山 芳信(岡山)
2000年 第2回 只信 弘樹(岡山)
2001年 第3回 小野 篤人(岡山)
2002年 第4回 田辺 昌義(山口)
しまなみ選手権・マスターズ
▼40歳の部
2001年 第1回 囲辺 昌義(山口)
2002年 第2回 囲辺 昌義(山口)
▼50歳の部
2002年 第1回 加藤 道治(山口)
▼60歳の部
2002年 第1回 山野井 恒裕(広島)
中国五県選手権・オーバーオール
※オーバーオール = 階級無差別のことで、各クラス別の優勝者の中から更に優勝者を決めることをいいます。
1986年 第1回 亀山 芳信(岡山)
1987年 第2回 下地 武光(鳥取)
1988年 第3回 森田 茂(広島)
1989年 第4回 新木 鐘義(岡山)
1990年 第5回 板倉 訓(広島)
1991年 第6回 岸本 正治(岡山)
1992年 第7回 中山 勇(鳥取)
1993年 第8回 丸川 洋(岡山)
1994年 第9回 片岡 俊和(岡山)
1995年 第10回 川口 千晶(岡山)
1996年 第11回 亀山 芳信(岡山)
1997年 第12回 鹿村 啓一(岡山)
1998年 第13回 河口 清春(山口)
1999年 第14回 片川 淳(山口)
2000年 第15回 岸本 正治(岡山)
2001年 第16回 長田 哲也(鳥取)
2002年 第17回 赤澤 範昭(広島)
中国四国選手権・オーバーオール
上記の中国五県選手権は、2003年からは中国四国選手権となりました。
2003年 第1回 芝原 茂樹(徳島)
2004年 第2回 市川 正博(徳島)
2005年 第3回 小野 篤人(岡山)
2006年 第4回 亀山 芳信(岡山)
2007年 第5回 中山 勇(鳥取)
2008年 第6回 木村 善幸(岡山)
2009年 第7回 大石 真治(岡山)
2010年 第8回 河村 秀美(広島)
2011年 第9回 村重 典昭(山口)
2012年 第10回 片岡 敏徳(岡山)
2013年 第11回 木村 和昭(岡山)
2014年 第12回 神田 優作(愛媛)
2015年 第13回 赤山 享(岡山)
2016年 第14回 江川 裕二(広島)
2017年 第15回 谷口 誠二(鳥取)
2018年 第16回 徳岡 優生(広島)
2019年 第17回 村田竜一(山口)
2020年 第18回 中止
2021年 第19回 矢野 裕司(高知)
2022年 第20回 藤田 康夫(島根)
2023年 第21回 田山竜也
2024年 第22回 大戸亮二(おおとりょうじ)(広島)
中国四国マスターズ
▼2023年 第1回
40歳以上級
高橋雄志(愛媛)
50歳以上級
藤原朋由紀(岡山)
60歳以上級
村重典昭(山口)
70歳以上級
小田權次(広島)
▼2024年 第2回
40歳以上級
戸谷錠治(島根)
50歳以上級
蒲生亘幸(がもうのぶゆき)(香川)
60歳以上級
上野清文(広島)
中国四国オープンメンズフィジーク
▼2015年 第1回
ヤングクラス(18-29歳) 住永 一真(兵庫)
ミドルクラス(30-39歳) 北野 大輔(鳥取)
ナイスミドルクラス(40-49歳) 伝 秀明(広島)
マスターズクラス(50歳-) 赤木 淳一(岡山)
▼2016年 第2回
170cm以下級 佐藤 智胤(広島)
170cm超級 鞍掛 祥久(広島)
▼2017年 第3回
170cm以下級 竹井 祐二(広島)
170cm超級 柏原 健志(広島)
▼2018年 第4回
170cm以下級 竹井 祐二(広島)
170cm超級 宮地 慶(愛媛)
▼2019年 第5回
29才以下級 竹内 寛人(岡山)
30才以上級 中村 優真(広島)
40才以上級 杉山 隆史(広島)
50才以上級 前橋奨(広島)
オーバーオール 中村 優真(広島)
▼2020年 第6回 中止
▼2021年 第7回
23才未満 172cm以下級
國本 悠太(岡山)
23才未満 172cm超級
建部 司(岡山)
23才以上40才未満 172cm以下級
三井 恭平(香川)
23才以上40才未満 172cm超級
竹内 寛人(岡山)
40才以上 172cm以下級
西原 章泰(徳島)
40才以上 172cm超級
富高 武信(徳島)
オーバーオール 馬場友進(山口)
▼2022年 第8回
23才未満 172cm以下級
井後圭太(徳島)
23才未満 172cm超級
建部司(岡山)
23才以上40才未満 172cm以下級
馬場友進(山口)
23才以上40才未満 172cm超級
大久保義幸(山口)
40才以上 172cm以下級
中野裕文(山口)
40才以上 172cm超級
中口一(山口)
オーバーオール 馬場友進(山口)
▼2023年 第9回
40歳未満172cm以下級
鈴木喬良(徳島)
40歳未満172cm超級
山本晴也(愛媛)
40歳以上172cm以下級
西原章泰(徳島)
40歳以上172cm超級
宮地慶(愛媛)
▼2024年 第10回
168cm以下級
林佳士(はやしけいと)(広島)
172cm以下級
山本颯やまもと(はやて)(徳島)
172cm超級
清水慧冴(けいご)(山口)
40歳以上172cm以下級
安藤孝幸(たかゆき)(岡山)
40歳以上172cm超級
鞍掛祥久(くらかけよしひさ)(広島)
中国四国オープンビキニフィットネス
▼2015年 第1回
160cm以下級 森 伸子(鳥取)
160cm超級 加藤 智子(愛知)
▼2016年 第2回
163cm以下級 田中 優希(香川)
163cm超級 坂本 愛美(愛媛)
▼2017年 第3回
163cm以下級 藤岡 由香里(山口)
163cm超級 久米 亜寿香(広島)
▼2018年 第4回
163cm以下級 斉野 陽子(東京)
163cm超級 宮前 亜寿香(広島)
▼2019年 第5回
158cm以下級 前谷 敦美(愛媛)
163cm以下級 東野 由美子(広島)
163cm超級 宮前 亜寿香(広島)
オーバーオール 東野 由美子(広島)
▼2020年 第6回 中止
▼2021年 第7回
35才未満 163cm以下級 吉本 瑛恵(岡山)
35才以上 163cm以下級 金岡 麻季(山口)
35才以上 163cm超級 小林 夕(岡山)
▼2022年 第8回
35才未満 163cm以下級 大塚悠夏(香川)
35才未満 163cm超級 藤永悠花(広島)
35才以上 163cm以下級 出原美知子(広島)
オーバーオール 大塚悠夏(香川)
▼2023年 第9回
158cm以下級 石川真由(愛媛)
158cm超級 三好紗衣子(岡山)
▼2024年 第10回
158cm以下級 井上礼子(広島)
158cm超級 谷内眞央(まお)(広島)
ミス健康美中国四国オープン
▼2013年 第1回
遠藤 柱生美
▼2014年 第2回
160cm以下級 : 森 伸子(鳥取)
160cm超級 : 新田 京子(広島)
中国ボディビル選手権
中国5県(岡山・広島・山口・鳥取・島根)を対象とした中国大会が新たに開始されました。
2022年 第1回 真栄里 光(山口)
2023年 第2回 田山竜也(広島)
2024年 第3回 藤原丈(じょう)(広島)
中国ボディビル選手権マスターズ
▼2022年 第1回
40代 末永 陽央(山口)
50代 藤田 康夫(島根)
60代 赤木 淳一(岡山)
▼2023年 第2回
40代 戸谷錠治(島根)
50代 藤原朋由紀(岡山)
60代 村重典昭(山口)
▼2024年 第3回
40代 木下要介(鳥取)
50代 藤原基晴(岡山)
60代 上野清文(広島)
中国メンズフィジーク
▼2022年 第1回
168cm以下級 中道 郁雅(広島)
172cm以下級 中野 裕文(山口)
172cm超級 青戸 勇樹(岡山)
▼2023年 第2回
168cm以下級 諏訪佑希(岡山)
172cm以下級 中村優真(広島)
172cm超級 竹内寛人(岡山)
▼2024年 第3回
168cm以下級 林佳士(はやしけいと)(広島)
172cm以下級 田中智己(ともき)(鳥取)
172cm超級 竹内寛人(ひろひと)(岡山)
中国ビキニフィットネス
▼2022年 第1回
158cm以下級 金岡 麻季(山口)
▼2023年 第2回
158cm以下級 出原美知子(広島)
163cm以下級 宮地優羽(岡山)
163cm超級 有間純美(山口)
▼2024年 第3回
158cm以下級 出原美知子(広島)
163cm以下級 美舩亜美(みふねあみ)(鳥取)
163cm超級 谷内眞央(まお)(広島)
山陰ボディビル選手権
1993年 第1回 中山 勇
1994年 第2回 青山 純二
1995年 第3回 安本 英一
1996年 第4回 長田 哲也
1997年 第5回 福永 満敏
1998年 第6回 高野 隆
1999年 第7回 平田 康彦
2000年 第8回 八尾 裕治
2001年 第9回 西本 憲司
2002年 第10回 米田 彰弘
2003年 第11回 竹歳 朋晃
2004年 第12回 亀家 浩一
2005年 第13回 石王 覚
2006年 第14回 中山 保世
2007年 第15回 木村 勝典
2008年 第16回 北野 大輔
2009年 第17回 木下 要介
2010年 第18回 土江 誠
2013年 第19回 谷口 誠二
2015年 第20回 門脇 祐二
2017年 第21回 中嶋 吏
2019年 第22回 藤田康夫
2023年 第23回 戸谷錠治
2011年、2012年、2016年は開催されませんでした。
山陰ミス健康美
2005年 第1回 安藤 保子
2006年 第2回 森 伸子
2007年 第3回 松本 和子
2008年 第4回 藤田 朱音
2009年 第5回 遠藤 柱生美
2010年 第6回 遠藤 柱生美
山陰ミックスドペア
2009年 第1回
米田彰弘・森伸子
2010年 第2回
米田彰弘・森伸子