大会レポートの表紙へ 110・ジャパンオープン・埼玉県大会の表紙へ 2014年JBBF埼玉県ボディビル選手権 マスターズ40歳以上級写真集(2)
2014.07.27
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▼ファーストコール 全員同一の規定ポーズが終わると、比較審査に入ります。 比較審査は、同レベルと思われる選手同士が一組となって呼び出され、優劣がつけられるものです。順位付けの手段の一つとして行われます。 順位付けの時の比較審査の場合、優勝候補の選手たちが一番最初に呼び出され、これをファーストコールと言います。 ファーストコールは 40 小出 竜秋 41 堀口 大輔 42 今井 耕二 37 吉田 悟 43 駒崎 健治 の5人です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2組目以降の比較。 ![]() ![]() ![]() ![]() ▼決勝 〜 フリーポーズ フリーポーズとは、音楽に合わせた個人別の1分間の自由演技のことで、予選での順位と、このフリーポーズでつけられた順位を総合して、最終的な順位が決定されます。 フリーポーズが行えるのは、決勝進出者(この場合は4人)のみです。 ゼッケン番号の数字の少ない選手から順に、一人ずつ登場してきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大会レポートの表紙へ 110・ジャパンオープン・埼玉県大会の表紙へ |